④ andのレッスンで育っていくもの

and のレッスンで育っていくもの

レッスンを続けていると、andの生徒さんたちにも少しずつ変化が見えてきます。

最初は、先生の英語をまねして言ってみるところから始まる子が多いです。
まだ自信はないけれど、とりあえず言ってみる。そんな様子です。

それが、レッスンを重ねるうちに少しずつ変わってきます。

自分で考えて書いた単語や文が合っていたとき。
習った表現を使って、短い会話が通じたとき。

そうした経験が増えてくると、

「これ前にやったやつだ」
「あ、知ってる!」

という言葉がレッスンの中で出てくるようになります。

前に学んだことを思い出して使う場面が増えてくると、子どもたちの中に

「自分は英語ができる」

という感覚が生まれてきます。
誰かに言われた自信ではなく、自分で「できた」と感じたことから生まれる自信です。

英語を身につけていく過程では、

覚える

使う

忘れる

ヒントで思い出す

もう一度使う

覚える

というサイクルを必ず通ります。

それを一年間のレッスンの中で何度も経験していきます。

そうすることで、
「間違えても大丈夫」という気持ち、そして

「あ、そうか!」
「くやしい~!」

と言いながら、子どもたちは自分の英語を少しずつ整理していきます。

レッスンの中でも
「あ、ここ違うかも」
「こうかな?」
と自分で言い直す場面が見られるようになります。

andのレッスンで育つ、英語を自分で考えて直す力。
そうした力が育っていくことで、英語は単なる丸暗記ではなく、使いながら身につけていく「自分のことば」になっていきます。

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Chinatsuのアバター Chinatsu English Studio and 講師

・英会話講師歴17年
・大手英会話スクールにて、講師満足度優秀賞(講師1300名中)第1位 受賞
・同スクールにて 講師トレーナーとして研修・テキスト分析を担当

独立後、石巻市に のぞみ野 English Studio and を開校。
英語を「勉強」で終わらせず、気持ちや考えを伝えるもう一つの自分の『ことば』として育てることを大切にしています。